秋晴れの日なのに暗い気分の日のとりとめのない散文
今日は10月26日木曜日。
もうお昼過ぎになりました。
軽いお昼ご飯を済ませて、
お昼の犬の散歩をして、
今は今朝注文したネットスーパーの到着を待っています。
私は毎日紙に書く日記を書いています。
感想とか気分とか書くのでもなく、
主に、ただただ時系列に今日あった出来事を書き留める為の日記。
私は、
毎日何もできてないような気にもなり、
本当に世の中の何物にも役に立ってないような気分にもなって
無駄に落ち込む事が多々あるんですけど、
毎日日記を書いているのを見返してみると、
何も今日できなかったなって思ってても、
少しずつでも自分ができてることあるな。
なんて気づいたりできます。
秋晴れですごく天気がいいから、
自分の気持ちも明るくなれば良いのに、
意味もなく気分はどんよりしていて。
自分でも、こんなに外は晴れているのにどうして明るくできないんだって、
また自分に対して無駄に落ち込むのだけれど、
きっとどうにも動かない気分の時っていうのがあって、
でも日記を読んで、
小さくても良い事があった方に目を向けて、
なんでもない1日が実はとっても幸せな1日だって、
いい1日だなって思えるように今日も過ごしたいと思います。
今日の日記には
「お店の店員さんが笑ってくれた」
って書いてある。
今日も間違いなく良い日だ。