仕事と家庭の両立の考え方の変化|やわらかい心で決める自分オリジナルの豊かさのバランス


■ワークライフバランス?
産後生き急いで仕事をしていた自分がふと立ち止まって頭を柔らかくした話。

こんにちは、ゆきのんです。
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最近、
「仕事と家庭の両立」
という事への考え方が変化するようになりました。

娘が生後半年で一時保育で預け始めて
1歳半になった時に認可保育園に入園。

それまで保育園で頑張っている娘に
恥じないように、何事も一生懸命に突っ走ってきました。

親族一同自営業が多いので、
自分が子供を産んで自営業で働くという事が
特に特別とは思っていませんでした。

しかし現実子供を産んでみると
頭では分かっていたのより
うんとうんと悩む事がたくさんありました。

 

■当初のワークライフバランスのイメージ

当初、といってもつい最近までですが、
わたしの「ワークライフバランス」
ってこんな感じでした。

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仕事も家庭の事も完璧とは言わずとも
仕事はお金をたくさん稼げて
家庭も円満で・・・。
この図式が完璧に近いほど、
「私は成功している幸せなんだ」
と感じるんだろうと思っていました。

 

■最近気づいた自分オリジナルの豊かさのバランス

けど私は元来生き方も手先も不器用な人間で(笑)
全てを完璧にこなしてバランスを取ろうと頑張れば頑張る程
何故か
「じぶんは満たされているな」
と感じる事に比例しない事に気づきました。

仕事が稼げている時は家はテンヤワンヤ。
自分はパニック状態。
余裕がなくてイライラする毎日。

そんな時、
割り切って家庭を大事にしていると
何故か仕事の事でイライラしなくなったり。

「あれ?」

そうか、自分の豊かだと感じる価値判断は
SNSでたくさん見る「成功者」のコピーでなくて
自分の心が
「この状態は豊なり」
と感じる事で始めて
「自分なりの成功・豊かさ」と
言えるんだなと気づきました。

でも、
そのバランスと言うのは
一回「こう!」と決めたから
固定されるのではなく
諸行無常という言葉があるように
常に変化するもので、

例えば
ある期間は家庭を中心に生活して
お仕事に対する取り組み方を少し
スローペースにしてみたり

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逆に仕事が楽しくて集中できる時は
お仕事に対する気持ちを高めて集中したり。

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勿論、
人によってこのバランスというのは
違っていい。

ガンガン稼ぎたい!
だったらその方が心が満ち足りるだろうし、

「子育て」を楽しむことに
フォーカスしたいと思ったらそれに専念した方が
心が満ち足りるだろうし。

人それぞれ違って当たり前。

いいじゃない。
他の人がどうだって。

どんなライフワークでも批判の対象にはなりません。

 

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稼ぎが無くお金が無くなったらどうしよう、
子どもの成長が心配だ・・・。

「いつか来るあの日」
に怖がり過ごすのではなく

今日一日の幸せを噛みしめて満ち足りていたい。

精一杯一日一日を生きて自分の中で納得して過ごしたら
あとは、なるようにしかならない。
なんとかなるさ。

そう思うようになりました。

 

 

先日私の母が私にこう言いました。

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皆は80%でやって丁度良くても
あなたは50%でやって丁度良いの。
他の人がどうあっても、あなたは50%でいなさい。

 

一昔前の私なら

「どうして!わたしにだって皆みたいに精力的に動いて働いて
子育てだってパワフルにこなせるもん!過小評価しないで!」

とネガティブに受け取ったと思うのですが、

何故かこの言葉を聞いた時
母の愛情を感じました。

そう、
みんながどうではない。

私のバランスは私が決めていい。

オリジナルの「豊かさ」を手に入れる毎日。
その日々が今はかけがえのない私の宝物です。

そして昔から、
そんな生き方も手先も不器用な私を
何故かみんな可愛がって愛してくれていたなって。
気づきました。

50%の私も中々のものです。

東京都東久留米市在住のフリーのWEB/グラフィックデザイナー。
一児の母。
日々一日、丁寧に暮らすことが好き。
家族で過ごす時間をこよなく愛する。
【趣味】クラシックバレエ・アロマ・犬の散歩・犬のシャンプー・家庭菜園・娘の髪の毛を結ぶ事。
【好きな時間】ぼーっとしている時間

2016-05-01 | Posted in LifestyleNo Comments » 

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