ブログに「嫌われてもいいから本音を書きます」と宣言することの不思議。


こんにちは、
ゆきのんです。

20150819_2

職業柄
「どうやったらブログやWEBサイトのアクセス数を伸ばせますか?」

と聞かれる事が多いのですが、
テクニックの中で最も短期間で効果が上がる方法の一つが
「炎上商法」
というものでしょうか。

炎上商法】※wikipediaより抜粋

故意または意図せず炎上をきっかけとして、その企業や商品の存在すら知られていなかった状態から、世間に知れ渡ったという宣伝としての効果が存在する場合がある。そのため意図的に社会からの不評を買うようなことをして炎上を発生させ、宣伝費をかけずに自社の存在を知れ渡らせることができる。メディアでも炎上マーケティングの結果、ある商品が売り上げを伸ばしたり知名度を上げたりしたと報道される場合がある。

故意に読者を怒らせるようなことを書いて
良くも悪くも名前をあげる手段の事ですね。

 

❚ 「嫌われてもいいから本音を書きます」と宣言する人

最近
「人に嫌われてもいいから本音を書きます」
と言って、自分の本音をブログに書く人がいます。

こういう事を書き始めると
「誰かコンサルタントの人がバックにいるのかな?」
と思ってしまいます。

だって、
「嫌われてもいい」
って、
宣言するのって不思議だなって思ってしまいます。

本音を言う=人に嫌われる

って事なのかな?

本音言っても嫌わないんじゃないかな・・・。
嫌い!って言う人もいるかもしれないけど、
それは本音じゃなくても普段の会話などで意図せぬ形で
言葉を受け取る人もいるので、
宣言するのはなんか不自然だな?

だとしたら
「君の本音を嫌われてもいいと思って書いてごらんよ!」
と誰かアドバイスしている人がバックにいるのかな?

なんて、
思ってしまう自分がいます。

本音を言う  人に嫌われる

です。

本音言っても嫌われる可能性って高いか低いのか
本音言ってみないと分からないです。

言ってみて
「あ、これは少数派な意見だったんだ!」
と気づくんじゃないかな。

「嫌われてもいい・・・」
って書くとかえって、ビクビクして発言してると感じてしまうのは
わたしだけでしょうか?

 

 

❚  私から見る「嫌われてもいい・・・」の2パターン

 

A:「嫌われても良い・・」と書いて過激な事を書いて炎上(アクセス数アップ)させるのが目的。だからアンチコメントも嬉しい!タイプ。

B:「嫌われても良い・・」と書いたけど、実際アンチコメントがつくと凹んで段々心が蝕まれるタイプ。

 

あくまで個人的な分析なのですが、
炎上記事、又は炎上に近いところを狙って
情報発信をする際に、

炎上に向いているタイプと
炎上に向いてないタイプ

がいると思うんです。

 

【炎上に向いているタイプ】
・元々周りを気にしない性格
・ポジティブ・楽観的
・マイペース
・アンチコメントとかスルー出来る。
・アンチコメントを楽しめる。

 

こんなところかな・・・。
芸能人の方でも
炎上してるけど
上手くこなしている人をみると
「この人本当にすごいなぁ~」

と感心してしまいます。

 

逆に炎上が向いてない人。

これは向いているひとの逆なタイプですが、
やるのであれば、一つだけ注意して欲しいなと思うタイプがいます。

それは・・・。

・過去に鬱やパニック障害等を患った方。

何かの拍子に再発する可能性は十分にあるなと思います。

いくらアクセスアップに繋がっても
健康を害してしまうのはいかがなものかと思ってしまいます。

 

 

❚  テクニックも大事。それと同じくらい自分自身が魅力的であるかを考える

 

テクニックでWEBサイトやブログのアクセス数は上がると思います。

ただ、私個人的には、読者の数が少ない方でも
「この人良いなぁ~」
と思う人は密かにSNSやブログをチェックしています。

小手先も勿論大事ですが、
人として魅力的であるか。

自分が自分の事を魅力的と思えるか。

「魅力的な自分」
であれば
「私の本音は人に嫌われるようなことです」
なんて書きません。

魅力的なあなたの本音は
それと同じく魅力的なはずだから・・・・。

 

img_4418-13

 

 

 

 

東京都東久留米市在住のフリーのWEB/グラフィックデザイナー。
一児の母。
日々一日、丁寧に暮らすことが好き。
家族で過ごす時間をこよなく愛する。
【趣味】クラシックバレエ・アロマ・犬の散歩・犬のシャンプー・家庭菜園・娘の髪の毛を結ぶ事。
【好きな時間】ぼーっとしている時間

2016-05-12 | Posted in webNo Comments » 

関連記事

Comment





Comment